老人ホーム様や介護施設様、病院様など、送迎にお使いの福祉車両をレンタカーで。
意外なほどにメリットの多いこのシステム、リース契約やローンでのご購入と比較検討した上で導入される施設様が今、増えています!
営業実績のない、設立間もない法人様は、リース契約の審査が通りにくいものです。
またこれから新設される施設において、車椅子利用者の比率・人数などを正確に予想するのも難しいでしょう。そこで当社では最初の3年はレンタカーで稼働、営業実績を積み車種が固定されたらリース車両を導入する、というスタイルをお勧めしています。
利用者が増えるに従って、車椅子比率が変わることが多々あります。
しかしリース契約やローン購入は月々の支出を抑えるために主に5〜7年で契約され、契約した車両は期間中途で変更することはできません。
当社の独自サービスである「長期レンタカー」は、契約期間中の車格変更(タントスローパー車→タントウェルカムシート車など)を可能としています。
つまり、御社が望む送迎の在り方に柔軟に対応できるのです。
お支払いいただく「レンタル料」は全額経費計上が可能です。また「レンタカー」ですので、車両導入すれば必ず発生する下記の費用が含まれています。
車両利用料 | 車検代 | 任意保険料 | 自動車税 |
修理費 (福祉機能含む) |
メンテナンス費用 (オイル交換など) |
修理中の代車費用 |
予定調和の経営に拍車がかかりますね!
※過失のある案件(事故・故障・パンクなど)を除きます。
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